簡単にチームのエースになれるたった一つの方法
こんにちは
ひょーとです！
体が小さくて当たり負けしてしまう
身長が小さくて試合で不利だ
このようなことで悩み困っていませんか？
もし、今あなたが、
「体格的に不利でも
技術的な武器で勝てるようになりたい」
と考えているのであれば、
今回僕が教える方法を試してみてください。
とてもタメになると思います。
僕自身も体格的にも恵まれておらず、
身長だけで言うと、
同い年の部活の中では、2番目に小柄でした。
【そんな僕がチームのエース
として存在してきた方法】
について書きました。
この記事を読むことで、
自分に武器を身に着ける
きっかけを得ることができます。
逆に読まないと、
体小さいという理由だけで
試合に出してもらえなくなって
しまうかもしれません。
そのようなことにならないためにも
ぜひ読んでください！
では、早速自分の武器を身に着ける方法についてお伝えしていきます。
その方法とは、
【自分の特徴を知る】
です。
自分には何ができて、
何ができないのかをしっかりと
分析することが大切です。
僕の場合は、技術というくくりの中でも
相手との距離を測り、
足が届かない位置にボールを置くこと、
接触しそうになったら
味方に預けて落ち着ける位置に移動する
という判断が得意であると分析しました。
そこから、
チャンスメイクを重点として、
相手のプレスが弱い時には、
遠くからシュートを打てる選手に
なれば活躍できると
僕は考え、行動しました。
その他にも
小柄でも足が速いのであれば、
その足を最大限生かせるボールタッチ
を身に着けたるようにしたり、
キックが得意であれば、
どこからでも狙ったところにボールを蹴れる精度
を身に着けるなど、
これはあなたの分析次第です！
しかし、技術だけ身に着けても、
大きな相手に負けてしまうという反論もあるでしょう。
しかし、
最近バルセロナからパリ・サンジェルマンに
移籍したことでも話題となった
あなたも知っている通り身体的に
恵まれているわけではないですよね？
それなのに世界最高峰のプレーヤーとして
現在でも活躍をしています。
その理由は、
キープ力に加えてスピード、体幹
そしてキックなど
どれをとっても一流の分析のもと
使い方がわかっているので
小柄ながらも大きな相手と戦い
世界最高峰として活躍しているのです。
このことからも、
どれだけ技術を身につけても体が小さかったり
筋肉がなかったりと身体的に劣っていると
勝てないのではないか
という考え方はなくなり、
技術的な武器を身に着ければ、
試合で活躍し、
エースとしてチームを引っ張る存在になれるはずです。
そのためにも、まずは自己分析から行って
自分の得意なことを見つけていきましょう！
