次の日に疲れを持ちこませない?!すぐに実践ケア方法3選!
こんにちは
ひょーとです!
✔️きつい練習をすると体が悲鳴を上げる
✔️体のケア方法がわからない
このように悩んでいて困っていませんか?
もし、今あなたが、
「体のケア方法がわからない」
と困っているのであれば、
今回僕が教える方法を試してみてください。
すぐに実感すると思います!
今日体がきつければ、
明日には、
今より体が楽になり、
支障なく練習をして
最高のパフォーマンスができます。
逆に読まないと、
体がだるかったり筋肉痛で
動けなかったりして顧問の先生に怒られたり、
最悪の場合、
ケガにつながる可能性があります。
世の中にはたくさんのケア方法があります。
今回は,
僕がサッカーをしていて特にしてよかったケア方法を
3つ紹介します!
【ケア方法3選】
- アクティブレスト
- ストレッチ
- 食事
難しい言葉もあると思うので
一つずつ解説していきます。
- アクティブレスト
この言葉を聞いたことが
ある人は少ないと思います。
簡単に説明すると、
使った筋肉から疲労をとる休養方法のことです。
アスリートが休日に
軽く体を動かし疲労をとること
としてよく使われます。
これをうまく使い、
運動後に軽めの運動を行うことで
疲労を減らすことができます。
具体的に、
気持ちいくらいのジョギングを10分ほど
することでやらなかった時と比べて、
次の日のパフォーマンスに違いが出ます。
- ストレッチ
これはいわゆるクールダウンです。
最初のアクティブレストとセットでやります。
アクティブレストによって体が温かいうちにやることが大切です。
僕自身はこの時特に、
1.股関節 2.太もも
を中心として行っていました。
またお風呂のお湯につているときに
足首やふくらはぎのマッサージ、
お風呂後のストレッチをすると
より次の日に
影響を持ち込まないようにできます。
- 食事
食べ物をこだわりながら摂取することで
体のコンディションが良くなり、
疲労回復、筋肉痛の軽減を
サポートすることができます。
摂取したほうがいいもの
1.たんぱく質
傷ついた筋肉を修復するために不可欠
※肉、魚、卵、大豆、乳製品等
2.BCAA
筋肉痛の軽減に効果があるといわれている
※マグロ、カツオ、あじ等
3.クエン酸
エネルギーをつくるので疲労のもとを抑える働きがある
※ミカン、グレープフルーツ、レモン、お酢、梅干し等
僕はよく試合終わりの食事に、
マグロの刺身をとってました!
好きなだけなんですけどね笑
この記事に書いてあることを
運動後のケア方法として
あなたが実施することで、
疲労回復や筋肉痛の軽減につながります。
また、けがの予防にもつながるので
自分の体を大切にするため、
そして最高のパフォーマンスをするためにも、
ぜひ、今回のケア方法を実施してみてください!