【ケガで悩みたくない人向け】人生が変わるケガについての選択方法!
こんにちは
ひょーとです!
✔️頑張りすぎると無理をしてしまいケガをしてしまうのではないか
✔️ケガをした時の対処方法がわからない
このようなことで悩み困っていませんか?
もし、今あなたが、
「ケガをしてサッカーができなくなり
大切な時間を失うのが嫌」
と考えたのであれば、
今回僕が教える方法を試してみて下さい。
とてもタメになると思います。
僕は中学3年生から高校二年生までの二年間
前十字靭帯と膝の葉栗骨折で
思うように動くことができませんでした。
それにより多くの大切な時間を失ってきました。
【このようなことを
経験した僕が、
あなたに僕と同じ経験を
してほしくないという思い】
でこの記事を書きました。
この記事を読むことで、
ケガの完治が早くなる方法がわかったり、
そもそもケガをしなくて済み、
大切な時間を失うことがなくなります。
逆に読まなければ、
僕と同じように大切な時間を
たくさん失ってしまいます。
僕と同じ経験を味わないためにも
ぜひ読んでください!
では、早速、
僕の経験をもとに
- 怪我をする前に気を付けること
- 怪我をした時の対処法
を分けてお話ししていきます。
ケガを減らす方法
- 無理をしすぎない
これはサッカーをする上で
とても難しいことですが、
相手と危険な接触プレーになりそうなときは、
ケガをしないためにも、
冷静になって状況を
判断してみることも大切です。
- アップの時にストレッチだけは手を抜かない
僕自身アップは
しなくていいと思うタイプだったので、
あまりしてこなかったです笑
これはケガした後の後悔なのですが、
体の可動域を広げるためにもストレッチは
真剣に行うようにしたほうが絶対にいいです。
ケガをした時の対処法
- 大きな病院で検査する
近くの病院に行くのではなく、
MRIやCT検査のできる
大きな病院でしっかりと
検査をすることが大切です。
これを僕がしていたら一年間で
治っていたと医者から言われました。
僕はこの時、近くの病院で
レントゲンを撮るだけになってしまい
ケガの発見が遅れ、
手術が遅れ2年間を無駄にしました。
このような体験から、
お金をかけてでもしっかり検査をすることを
僕は本当にオススメしています。
僕と同じことにならないためにも、
ここだけは気を付けたほうがいいです!
- すぐに病院に行く
僕はケガをした次に日が
中学校の修学旅行だったこともあり、
すぐに病院に行くことをしませんでした。
どんどん足が腫れてきて怖い思いをしました。
ケガだけではなく病気でも
気になることがあれば、
すぐに病院に行くべきだと僕は思います!
今回、ケガを減らす方法、けがをした時の対処法
について説明してきましたが、
当然ケガをしないことが一番大切です。
そのためにも、
まずは、けがをしないように、
ストレッチを時間をかけてしっかりとして
可動域を広げ、ケガをしない努力をする
ところから始めましょう!